売主には、不動産建売業者と自宅売却をする一般の方の2種類あります。
売主①　土地を仕入れて建物を建てる、不動産建売業者。
売主②　自宅などを売却する、一般の方。
この①②両者の、すべての売り物件を仲介して販売活動するのが不動産仲介業者です。

※たとえば不動産仲介業者を通じて買主様（あなた様）が新築の家を買った場合

不動産仲介業者は、買主様（あなた様）と売主様（不動産建売業者）の両者を 仲介することになりますので売主の不動産建売業者からも仲介手数料が発生します。
ですから通常、一般の不動産仲介業者は買主様（あなた様）と売主様（不動産建売業者）の両者から仲介手数料を頂くことになります。

売主様（一般の方）がご自宅を売却する中古物件などは、その販売を不動産仲介業者他社に依頼している事が多く、その様な物件は、売主様（一般の方）からの仲介手数料は不動産仲介業者他社が受け取り、当社は売主様（一般の方）からの仲介手数料を受け取れませんので、そのような物件のときに限り買主様（あなた様）からの仲介手数料は通常の半額でやらせて頂いております。
それ以外の面でも誠心誠意、心のこもったどこよりも最高のサービスを提供します。